家の中を絶対に散らかさないための10のルール
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もとです。
家の中で生活していると、なぜか散らかっていきますよね。
決して散らかしているつもりはないけど、気づいたら部屋中モノだらけ!
たまに、「これ、どこから持ってきたんだろう?」などといった所在不明のモノまで。
いろんなモノが積み重なって、部屋が散らかっていきます。
たいがいのモノは、部屋から部屋に移動したときに散らかります。
そのためには、以下の10個のルールを守るといいでしょう。
1.部屋に持ち込んだモノは、その部屋を出る時に必ず、持って出る。
2.1階に降りる時は、2階に持ってきたモノを持って降りる。
3.床に落としたモノは拾う。
4.こぼれたモノは、その時に拭く。
5.汚れた皿は、流しに持って行った時に軽く洗うか、拭き取る。
6.車に持って行った飲み物や新聞類は、降りる時に必ず持って降りる。
7.洗濯物を取り込んだら、すぐにたたむ。
8.靴を脱いだら、靴入れに入れる。
9.洋服を脱いだら、しまうか洗濯カゴに入れる。
10.戸棚に入っていたモノは、取り出したらまた戸棚にもどす。
※アメリカ流知的家事79の方法より抜粋
いかがでしょうか。
結構当たり前なルールなんですが、これが意外とできていないんですよね・・。
特に子供のおもちゃや絵本。片づけてもすぐに引っ張り出すので、なかなか片付かないのが現状です(笑)
まず、なぜ散らかるか?ですね。
上記のルールにもあるように、大半は手にしたモノをそのへんに置きっぱなしにしていることが一番の原因です。
特にリビングの机の上。飲みかけのコップや読みかけの雑誌、新聞・・まあ、いろいろですね(^^;;
机の上は、平坦でモノがおきやすいため、絶好の置き場所です(笑)
すべてを意識的に散らかさないようにするのはなかなか難しいですが、まずは、リビングの机の上にモノを置きっぱなしにしないことから心がけていきましょう。
机の上がスッキリしているだけでも、なんとなく片付いている感じがしますね。
当たり前のことですが、ぜひ今日から意識的にやってみましょう。
また、お父さんは、趣味の道具などがどんどん増えることがあるでしょう。
使ったままほったらかしにして、妻の機嫌を損ねないよう注意していきたいですね(汗)