40代のお父さん家事

今や共働きで夫婦ともに忙しい時代。40代お父さんは働き盛り真っ只中!のんびりした休日にでもちょこっと家事しませんか?お父さん向け簡単お手軽な料理も実践紹介します。

めんがべたっとくっつかない!ツナを使ったそうめんチャンプルー

もとです。

そろそろ冷やしそうめんに飽きがきてこないですか?

そんな時は、5分程度でサッと作ることができるそうめんチャンプルーを作ってみましょう。

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分量【2人前】

・そうめん 2束

・にら 5束

・にんじん 1/5本程度

・ツナ缶 1缶

・顆粒だし 小さじ1

・酒 小さじ1

・ごま油 小さじ1

まず、顆粒だしと酒を合わせて、顆粒だしを溶かしておきます。

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お湯を沸かし、その間ににらとにんじんを切ります。にんじんは薄く細切りにし、にらは2cm程度の長さに切ります。

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沸騰したら、そうめんをゆでます。

なお、ゆで時間は30秒程度

通常の時間でゆでてしまうと、仕上げた時にめんが柔らかくなりすぎて、べたっとくっついてダマになってしまいます。

ゆでた後に再度フライパンで火を通しますので、ゆで時間は通常よりも短くしましょう。

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めんをゆでたらすぐにザルにうつし、湯切りして流水で冷やしながら手でめんをほぐし、めんどうしがくっつかないようにします。

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フライパンにごま油をひき、にんじん、そうめん、ツナの順にサッとかきまぜて炒め、顆粒だしを溶かした酒を入れ、最後ににらを入れて軽く炒めて完成です。

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炒めるというより、弱火で少しかき混ぜる程度でよいです。炒めすぎるとめんが柔らかくなりすぎるので、サッといきましょう。

POINT

そうめんはとにかくゆですぎないこと。

30秒程度を目安にしてください。

ゆでたら、すぐに湯切りして流水でめんをほぐすこと。

あとは、フライパンで炒めすぎないこと。

これらを行えば、めんどうしがべたっとくっつかないそうめんチャンプルーができます。

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とてもシンプルな味で、だしがいい感じでそうめんを美味しくしてくれます。

塩加減もツナ缶を使うことで、ほどよい感じになります。

もう少し塩気がほしい場合は、炒める最後に少し塩をふりかけて調整してください。

ついついご飯も進みますよ。

冷やしそうめんに飽きてしまったら、一度作ってみてください。とても簡単ですよ。

トヨタ式家事のまとめ。3つの問題点と4つの改善方法

もとです。

これまでトヨタ式家事についていくつかシェアさせていただきました。

今回はその総まとめとして、実際にトヨタで行われている生産方式とそれを家事に応用する方法を一覧に上げてシェアしたいと思います。

 

生産工程において、生産効率を落とす要因となる3つの問題点が常につきまといます。

3つの問題点とは、ムリ・ムダ・ムラです。

同じようなことが家事においてもつきまといます。具体的には以下の通りです。

ムリ

能力以上の負荷がかかっている状態。家庭でいうところの「ワンオペ家事」状態。

ムダ

作業量に対し、能力が上回っている状態。家庭では必要以上のモノがあふれている状態。 

ムラ

処理能力に偏りがあり、結果にバラつきがある状態。家族に家事を頼んでも、したりしなかったりする場合に相当。 

では、これら3つの問題点をトヨタではどのように改善していくのでしょうか。

それは、以下の4つの方法です。

見える化

工場にいる人間が、現場で今何が起きているのか、工具等を使用する際にどこに何があるか、等を一瞬で把握できるような状態にすること。

これを家事に置き換えると、小物類などすべて収納ケースにラベリングして、いざ使う際に探す手間などを無くすようにします。 

また、よく使うモノは、見える位置にきちんと整理整頓することも同じことが言えます。

カイゼン

現場の作業者がみんなで集まって知恵を出し合い、問題点を洗い出して、どのようにしたら効率が良くなるかなどを考え、解決していくことです。

家事に置き換えると、収納や片付け方法など、どのようにしたら部屋が散らからなくなるかを家族で話し合い、ラクにできる方法を模索していくことになります。

かんばん方式

帳票「かんばん」を用いて、いつ、どれだけ必要なのかを挙げて、調達の手間を省く方法です。

事前に伝えることが大事で、家事に置き換えると、トイレットペーパーや洗剤、電池など日用品の残量を把握しておき、残りわずかになったら買い物リストに記録し、事前に買い足すルールを作っておくことです。

こうすることで、あわてる必要がなく、結果的に買い物に頻繁に行くような手間を省くことができます。

5S

すっかりお馴染みになりました5Sの活動。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけ ですね。

家事においても当てはまります。家全体をキレイにし、最後はしつけによって家が散らからないよう習慣化することが大切です。

おわりに

これまでいくつかトヨタ式の生産工程を家事に応用する方法をシェアさせていただきました。

 

3つの問題点を排除し、少ない原価(時間)でいかにたくさんの製品を作るかを、トヨタ自動車は日々研究しています。

これを家事に置き換えると、いかに少ない家事時間で多くの幸せを手にいれるか、ということになる、と著者の香村さんは述べています。

 

トヨタグループでは、これらのしくみ作りで確実に成果をあげています。

このトヨタ式を家事に応用できれば、きっと家事もうまくいくでしょう。

ワンオペ家事にならないよう、私たちお父さんもできるだけ家事に参加し、少ない時間で効率の良い家事方法を日々探求していきましょう。

 

このブログでも、なるべく時間を使わずにラクに家事ができる方法などを少しずつですがシェアしていきたいと思います。

家事がうまくいくコツは、トヨタの「マネ」と「カイゼン」を取り入れ「仕組み化」すること

もとです。

家事においてうまくいくコツは、「マネ」と「カイゼンだと著者の香村さんは述べています。

 

簡単に言えば、家事でよい方法があればどんどんマネをして、うまくいかなければ、カイゼン方法を考える

働き盛りのお父さんは、日々の仕事のことで精一杯!家事をあれこれ考えるのは大変なので、まずはいろいろマネをしてみましょう。

 

トヨタグループでは、まず過去の失敗例や成功事例などを分析して、それらをいろいろ組み合わせて一番最適な方法を用いて仕組みを作ります。

これを家事に置き換えれば、まずはいろいろ試してみて、どうもうまくいかないなあと感じたら、いろんな本やインターネットで検索して、まずはマネてみることです。

 

マネしてみて、うまくいかなかった場合は?

 

トヨタグループでは、現状でうまくいかなかった場合やより効率の良い方法を現場の作業者がそれぞれ考え、その方法を実践していく「カイゼン」を行います。

これを家事に置き換えてみましょう。

小物入れ収納ボックスにラベリングしたにも関わらず、すぐにごちゃごちゃなってしまう場合、ごちゃごちゃになる前の整理された状態の写真を貼っておくとか、配置レイアウトを少し変えてみるとか、違う方法にカイゼンしてみることです。

 

カイゼンして、うまくいった!

 

うまくいった場合は、他に新しい方法がないか、いろいろ調べてマネしてみましょう。

 

このように、家事においても「マネ」と「カイゼン」をくり返すことが大事であると、香村さんは述べています。 

くり返し一番良い方法を実践して、ひとつひとつ仕組みを作っていきましょう。

 

少し実例ですが・・

【問題点】リビングに雑誌やチラシなどの紙類がついつい散乱してしまう。

⇒リビングに紙類を持ち込まない方法をマネしてみる

⇒玄関の下駄箱の上にブックスタンドを設置し、紙類はすべてブックスタンドに収納し、リビングに持ち込まない仕組みをつくる

⇒うまくいった!ただ、ブックスタンドの書類がごちゃごちゃ

⇒ブックスタンド収納スペースを増やし、ラベリングして種類別に収納できるようにカイゼンする

 

といった感じでしょうか。

このように、まずは身近にあるちょっとした問題点をひとつ探してみましょう。

マネとカイゼンをくり返し試していけば、自然と家が片付いていくかもしれません。

仕組みをいろいろ作って、家事を少しでもラクにできたらいいですね。